「人前でうまく話せない」という方へ
緊張しなくするために
場数を踏むのは
もう、やめてください。
実はまったく別の方法で、
人前で堂々と話せるようになるのですが…
手が少し震えていた、あがり症の僕が
営業マンとして人並み以上に
売ることができるようになったのか…?
僕は、気づいていませんでした
あなたはふだん、こんなことありませんか?
- 人前でうまく話せない
- 人前で声が震えてしまう
- 人前にたつと、手足が震えてしまう
- 人前にたつと、顔が赤くなってしまう
- 毎朝行われているスピーチが苦手
- 人と話すのに緊張してしまう
- 商談や面接でうまく言葉が出てこない
- 職場で電話をとるのに手や声が震える
- 緊張すると、どもってしまう
- 飲み会で話題をふられるのがこわい
- 異性とデートなど、知らない人と話すとき頭が真っ白になる
- 1人ずつ発表する課題で、順番が回ってくる前からドキドキする
1つでも当てはまる場合、もしかすると
「あがり症」かもしれません。
実はあがり症は、専門用語で
「社交不安症」ともいわれており、
病気の1つとして認定されています。
差があれど気づいていないだけで
日本では全国で7~8人に1人が、あがり症だといわれています。
場数を踏んでも、なおりません
もしあなたが、あがり症(社交不安症)の場合、場数をふんでもなおりません。
まわりやネット上の意見でよくあるのが、
- 緊張するのはいままでにそういった経験がないから
- 人前でスピーチする機会が増えれば自然と慣れる
- 事前準備がたりない
- もともとの性格だから、なおせない
そういった側面も一部はあるかもしれませんが、根本的な原因ではありません。
むしろ、あがり症のまま場数を踏むことで
不安になる⇒失敗する⇒次回さらに強く不安を覚える⇒また失敗する…
といったように、負のループが強くなり
余計に症状をひどくしてしまいます。
なぜこのようなことがおこってしまうかというと「人間の意識構造」にあります。
人間には「顕在意識」と「潜在意識」があり、
「顕在意識」はふだん、意識できているもので「〇〇しよう」「〇〇はちょっとなぁ…」など
自覚できている部分になります。
反対に「潜在意識」は、
心の底では思っていても、意識としては自覚できていない部分になります。
そしてこの2つは、意識全体に占める割合としては、
顕在意識が5%、潜在意識が95%あると言われています。
ふだんは「顕在意識」が優位にあり行動を決めていますが、
不安になったり、意識的に決められなかったりしたときに
「潜在意識」の側面が行動に影響をおよぼしてきます。
つまり「緊張しないで話そう」と思っていても
実際に緊張している状態にあると、うまく話せないのです。
潜在意識には、専門の心理学的アプローチが必要
潜在意識にはたらきかけて、なにかを変えていくには心理学の知識が必要不可欠です。
ただこれは考えてみれば、あたりまえですよね。
ふだん意識しているのは「顕在意識」なわけで、
特定の条件にならないと潜在意識はでてこないわけですから。
なので以前僕もやっていましたが、
- プレゼンの本を読んで勉強する
- コミュニケーションスキルを学ぶ
- 話し方教室に通う
こういったことは、あがり症を改善した後で行う必要があるということです。
つまり方程式は、
心理的な余裕 + スキル = 結果 なのです。
スキルだけもっていても、それを最大限いかすことができません。
僕もあがり症を改善後にスキルを学ぶことで、
堂々と説得力ある話し方ができるようになりました。
「どうやって心理的にアプローチしたらいいの?」
しかも「潜在意識にアプローチするなんて、なんだか難しそう」
そう、思いますよね。
僕も色々探したのですが、
こちらのあがり症改善プログラムで、専門の心理カウンセラーの方が考案したアプローチが可能でした。
同じようにもともと極度のあがり症だったにも関わらず自ら心理学を学び、克服されたとの事。
スピーチの全国大会で準優勝までされています。
受講後には自分でコントロールすることができるようになりました。
今まで何冊も話し方の本を買ったり、話し方教室に行ったこともありますが、
楽しく話せる感覚は初めて感じました。
- 1日15分でできるので、続けやすい
- 薬やサプリは一切使用しないので、副作用がない
- あがり症の根本原因(潜在意識)へアプローチ
- 改善後に必要となる、コミュニケーションスキルもサポート
- 受講後3ヶ月は、メールサポートつき(これまで2,000人以上をサポート)
通常、あがり症改善には
「話し方教室」や「診療クリニック」がおすすめされます。
ただ、
1.話し方教室の場合
- 費用が高額になる(総額:約20万円~)
- 根本原因にアプローチできない
2.診療クリニック系の場合
- 薬での治療が基本的
- 抗うつ剤などで一時的によくなるが、使い続けることでだんだん効き目がなくなることがある
- 少しぼーっとするなど、副作用によって仕事やコミュニケーションで100%の力を発揮できない
個人的にこのあたりが、「ちょっと微妙だな」と思っていました。
「でも、ちょっと怪しそう」
その感覚、わかります。
なので検討するうえでは慎重に吟味すべきですが、
児島さんのプログラムは全額返金保証がついています。
90日以内であれば、だれでも返金申請すれば全額返金してもらうことができます。
よくある、「一部しか返金されない」「返金条件が厳しすぎる」といったこともありません。
条件として1点だけあるのが、
教材の内容にある「練習問題」をしっかりやってその回答を添付すること。
こちらについては通常、取り組む上でだれもが行うものなので
本当にあがり症を改善したくて真面目に取り組む方であれば、なんら問題ありません。
とりあえず一度使ってみて「効果がない」と感じれば、すぐに返金申請してください。
もしあがり症が改善されれば、
- 堂々と話せる
- 仕事ができるようになる
- 年収をあげれる
- 友達が増える
- 初対面の異性とも気持ちよく話せる
- 飲み会や集まりで気後れしない
- 人生が楽しくなる
購入後うまくいかなかったリスクを考えるよりも、
なにもしないことのほうがはるかにリスクが大きいと個人的には思いました。
お急ぎください。
あがり症は待っていても、いずれ改善されるものではありません。
もし「微妙だな」と感じた場合他の方法でもいいですが、
いますぐなにか取り組まれることを強くおすすめします。
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