【スクール選びに終止符】
いま話題のインフラ系エンジニアに、未経験からタダで転職できる?
高額な費用を払ってプログラミングスクールに
通うのは、やめてください…
じつは、未経験からでも無料でエンジニアになる方法があります。
つまり10人中9人以上、
ほぼすべての人が成功しています。
ただ1点、注意です。
申し訳ありません、あらかじめお伝えしますが
こんな方には、おすすめできません。
- 作りたいものが明確にある
- どうしてもWeb業界にいきたい
- 特定の言語を学びたい
上記以外で少しでも興味がある方、5分ほどで読めるので、ぜひこの先読み進めてください…!
もくじ
未経験からの転職にあたってスクール選びは、重要です
いま、こんなことで悩んでいませんか?
- エンジニアに転職したい
- スクールを探しているが、どこがいいのか全然分からない
- そもそもスクールの場合、高額な費用を払って本当に就職までできるんだろうか?
- 就職先はブラック企業じゃないのかな
- どの言語が将来性あるんだろう…
などなど、未経験からエンジニアへ就職・転職したいけどイマイチわからないことばかりという方、多いのではないでしょうか?
それに、
「●●のスクールはよくないよ」
みたいなウワサも多く、高額な費用を払うのに決め手がなく不安だったり…
プログラミングスクールは、Web系がほとんど?
ここで、よくあるスクールについて、知っておきましょう。
「テックキャンプ」「侍エンジニア」など、多くのプログラミングスクールは、Web系がメインです。
ちなみにWeb系というのは、
Webサイト上で動くシステムの開発です。
分かりやすくいえば、検索して出てくるサイトのイメージですね。
食べログとか、ホットペッパーとか。
Web系はBtoC、つまり個人(一般の消費者)向けのサービスが多いです。
そのために、作ったものが見た目にも分かりやすく、極めれば個人で1つのサービスを作れるとあって人気が高いです。
言語でいうと、必ずしもイコールではないのですが、例えば
- PHP
- Ruby
- Java
などなどがバックエンド(裏側)で使われます。
フロントエンド(ユーザーが直接みるとこ)だと、HTML・CSS・JavaScriptなどですが、こちらはエンジニアというよりデザイナーが兼務してるケースも多くあります。
【注意】Web系エンジニアが厳しい3つの理由
未経験からの転職で知っておいて欲しいのが、
じつはWeb系エンジニアは今、厳しい時代です。
なぜなら、
- スピード感が早く、本当に欲しいのは経験者だから。
- 未経験から採用できるとこはもう、人があふれてるから。
- ポートフォリオの差別化が難しいから。
1.スピード感が早く、本当に欲しいのは経験者だから
Web系で求められているのは、経験者です。
なぜなら、スピード感がめちゃくちゃ早いから。
業種にもよりますが、Webのサービスというのは、次々と新しいものがリリース・改修されてはつぶれています。
スピード感が早いため常に「人手がもっとほしい」と言われていますが、基本的には経験者のことです。
もし新人が入ってきても「教える時間がない」というのが実情だと聞きます。。
2.未経験から採用できるとこはもう、人があふれてるから
「未経験者の採用枠がうまっている」もしくは「競争が激しい」というのも大きな理由です。
さきほど言ったようにWeb系は経験者をとくに重視していますが、一部の企業では未経験者でも転職できます。
ただ最近、エンジニア志望の人が増え、プログラミングスクールが多くなっていることから、「同じように転職を考えている人であふれてる」ということがあります。
また、「以前にプログラミングスクール経由の人を採用してみたが全然ダメだった」という話も多く、採用の担当者が消極的になっているということも。。
3.ポートフォリオの差別化が難しいから
「ポートフォリオ似てる問題」もあります。
未経験からエンジニアで転職活動するとき、「どれくらいのレベルか」ということを知るために"ポートフォリオ"を提出するのが基本です。
(ポートフォリオとは、疑似的に作ったサービス・作品みたいな感じです。)
大体のプログラミングスクールで卒業課題としてポートフォリオ制作があるのですが、「明確にこういうものを作りたい」という意思がない場合は、「こういうのを作ったらいいですよー」と例示されてるものがあり、それを作ります。
ただ、最初から明確に作りたいものがある人って結構少ないんですよね。
なので、結構な人が「例示されてるものを作る」ということになり、結果として人事担当者は「また同じポートフォリオか…」となり、レベルを判断できない=採用できない と聞きます。
Web系にかわるおすすめが、インフラ系エンジニア
いまWeb系と同時に人気なのが
「インフラ系エンジニア」です。
人材不足で、新しく転職する人もWeb系に比べるとまだ少ないです。
とくに、
- なにかスキルを身につけたいけど、目的がない。
- 明確に作りたいものがあるわけじゃないけど、エンジニアになりたい。
- 確実に転職したい。
- 将来性が高いものがいい。
などの人には、個人的に超絶おすすめです。
後発組にとって、じつはインフラ系エンジニアってめっちゃ魅力的
「インフラ系エンジニアって実際どうなの?」という方へ。
じつはWeb系よりも、さまざまな観点から魅力が大きいです。
「インフラ系」と一言でいっても、
- ネットワークエンジニア
- サーバーエンジニア
- データベースエンジニア
- セキュリティエンジニア
などがあります。
それぞれに専門性があり、
例えばセキュリティでいうと、将来的に「ホワイトハッカー」や「セキュリティコンサルタント」になる方も多くいます。
「サイバー犯罪や企業の重要データを盗み出すハッカーに対して、それらを高度なデータ技術で守る」
それがホワイトハッカーの仕事だったりします。
(個人的には名前の響きだけでかっこいいな と思ったり…)
ここでは僕が、後発組にとってインフラ系エンジニアがいま最強だと思う理由を3つ紹介します。
①セキュリティ分野がアツい(将来性◎)
上記でも上げましたが、セキュリティ分野がアツいです。
リモートワークも今後増えることが予想され、
近年、"情報を守る"ことへの需要は高まるばかりです。
ただ裏方っぽいイメージもあるためか人材が足りていなく、本当にできる人は、年収1,000万越えもザラだと聞きます。
参考として、
平成29年に経済産業省が行った調査結果でも
セキュリティエンジニアの含まれる
それに対して、通常の
セキュリティエンジニアのほうがSE・プログラマよりも200万円近く高くなっています。
(参考: 経済産業省
「平成29年 IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」P6)
「縁の下の力持ち」のようなイメージで、裏側からじつは高度な技術で支えてる、ということに喜びを感じる人は結構向いてると思います。
②資格が豊富
あとは結構、資格も多いです。
それと同時に、初見の人に対して、
「技術の証明=どれくらいの資格をもってるか」というのがみられる業界です。
なので、もし「高校や大学で全然システム勉強してないよ」っていう後発の人でも、資格さえとっていけばどんどん評価してもらうことが可能です。
③フリーランスや、働き方の幅も大きい
Web系と同様、選択肢として将来的にはフリーランスも可能です。
もちろん、そのまま企業に所属して働くというポジジョンの需要も高いです。
結構いいんじゃないかと思うのが、他業界からの転職として、「コンサルタント」が大いにアリだと思います。
エンジニア系だとうまくしゃべれる人が少ないという実情もありますので、いま営業や接客業をやっている人は、そのキャリアを活かした働き方も将来的に活きるかと。
将来的に一定のシステム知識をもったら、スペシャリストとしてさらに技術を追求するのもアリですし、
システム受託企業とかであれば、お客様先へ同行して、要件をヒアリングし、システムを構築・もしくはアドバイス するという仕事のやり方も1つです。
インフラ系エンジニアへの最短・確実ルートはこれ
色々調べておすすめなのが、
ネットビジョンアカデミーです。
(紹介はアフィリエイトですが、ガチで色々みた結果、これがおすすめだと思います)
個人的に色々調べてみていて、ネットビジョンアカデミーだと、インフラ系エンジニアになるため本当に必要なことが一通り学べると思います。
- ネットワークってどうやって作られてる?
- ネットの高速通信方法
- よく聞くけど、サーバーとは?
- TCP/IPプロトコルとは
- ルーティングの基礎
- ルーターの動かし方
- IPアドレスについて
- イーサネット
- LAN・WANについて
...etc
「え、全然わかんないんだけど!?」
という方、安心してください。
スクール入校前は、単語すら聞いたことない人も多いですが、無事に卒業・転職までできてるので。
個人的に、とくにおすすめなポイントとして
- 現役エンジニアがイチから指導・就職までサポート(就職率98%)
- 実際にネットワーク機器を使った講習なので、現場で即戦力になる
- CCNAという資格を取得して転職できる
この3点が、ガチでおすすめできる理由です。
現役エンジニアがイチから指導・就職までサポート(就職率98%)
現役のエンジニアが技術指導をしてくれます。
エンジニアを目指すスクールにおいて、現役が教えてくれるっていうのは、ものすごくアドバンテージが大きいです。
業界の細かい部分を聞くことができたり、移り変わりの早いIT業界の最新事情にあわせて技術の習得や、転職活動ができるので。
しかも、就職率は98%。
スクールの継続率も92%です。
元々、飲食店やコンビニ、自衛隊など、まったく別業界で働いていた方も多く、本当の未経験からでも転職ができます。
実際に通った人のインタビューが掲載されてます。
正直、企業の公式サイトにあるものなんで多少良く見せてる部分もあると思います。
ただ、実際に就職率98%、資格の合格率99%と数字を出してるので、信用できる部分も多いかと。
実際にネットワーク機器を使った講習なので、現場で即戦力になる
とくにいいなと思ってるのが、「実際にネットワーク機器を使った講習」という点です。
インフラ系スクールは一応他にもありますが、そういったところだと実機をみないので、机上の空論になりがちです。
ネットワーク系は、実機をみて、基礎をわかってることが大切。
少し想像してみてほしいです。
家のネットワーク回線、どうなっていますか?
恐らくルーターを実際みてみないと、どこにどうつないで っていうのがイメージしづらいはずです。
つまり、「知識+実機のイメージ」がないと難しいのが、ネットワーク系です。
CCNAという資格を取得して転職できる
資格を取得して、転職活動ができます。
CCNAがあることで、
- 就職がしやすい
- ブラック企業を避けられる
というメリットがあります。
CCNAとは、世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験です。
少し上でも話しましたが、インフラ系にとって初見の人をみるときには、「資格=価値」となります。
なので、たとえ未経験であっても、この資格があることで、一定の水準を満たした、きちんとした会社へ受け入れてもらいやすくなります。
ちなみにネットビジョンアカデミーでは、CCNAの合格率も99%あります。
(スクールに入校さえできれば、合格するための環境は整ってるので安心です)
しかもこのサービスがタダ(無料)で利用できます
めちゃくちゃ大きいのが、受講料がタダっていうとこです。
「え?なんで無料なの?」という方へ。
条件があるので、あわせてお伝えしておきます。
- 就職が前提
- 31歳までの年齢制限
※学生の場合は6か月以内に就業を考えている方のみ
この2点が必要です。
(逆にいえばこの2点が問題ない人は、受講する資格があります)
条件①:就職が前提
入校して数ヶ月で、就職するのが前提です。
ネットビジョンアカデミーでは、受講者が紹介先の企業へ就職することで、その紹介料を企業からネットビジョンアカデミーが受け取ることでサービスが成り立っています。
つまり、就職しないと儲からない仕組みです。
転職・就職したくて、探してると思いますが、数ヶ月くらいで就職する気がない場合、申込できません。
なので、無料カウンセリングや説明会などは受けて情報は集めとくといいと思いますが、実際の申込にあたっては、自分のキャリアを整理したうえで、申込することをおすすめします。
条件②:31歳までの年齢制限
無料コースは、18歳-31歳までの申込が基本です。
(学生の場合は6か月以内に就業を考えている方のみが対象)
今後育てていくことを考えたときに、若い人材が求められているというのが大きいと思います。
通常の有料コースだと15万以上する内容なので、
31歳以下で申込資格がある方は、ぜひ一度検討してみてください。
下記ボタンから無料カウンセリングへの参加申し込みをすれば、ネットビジョンアカデミーから連絡がきます。
※オンラインでも可能です
ちなみにスクール系の就職率が高いのは本当?
これは大体、本当だと思います。
(ただ一部のスクールでは、条件を厳しくして、優秀な生徒のみを統計対象に入れてるケースもあると聞きます。)
僕はもともと営業ですが、IT業界で働いていました。
就職率が高い大きな理由としては恐らく、「SESへの転職が多い」というのがあると思います。
というか、現実的に考えて未経験からだと、SES以外は結構厳しいです。
(Web系のスクールだと、チームラボをはじめ、誰もが憧れる企業への就職実績がのってたりしますが、本当の本当に優秀な人じゃないと、まずムリです)
SES企業とは?
ちなみにSES企業というのは、"NTTや日立など、自社で開発している企業"へエンジニアを派遣する会社です。
ちょっと分かりにくいですが、「エンジニア派遣会社」といえば分かりやすいでしょうか。
雇われる企業と、働く企業が違うってことですね。
- 雇用元
⇒エンジニア派遣会社 - 派遣先(働く場所)
⇒NTT、日立みたいな自社開発の企業
エンジニア業界はこれがかなり一般的で、多くの大企業では、いろんな会社からエンジニアが派遣されてます。
ただよく言われるリスクとして、働いてる現場が他社なので、相談できる人がいなかったり、雑な扱いを受けたり、、、といったこともあります。
そういった理由からSES企業は好まれないケースも多いのですが、需要も多く、未経験から採用してくれる企業も多いです。
なので、最初はSESへ就職して、多少経験を積んでからさらに転職というケースが一般的ではないでしょうか。
SESのポイント
あとはもちろん、SESでも優良な企業ってはあります。
- チームで派遣されるか
- 相談できる人がきちんといるか
- 派遣先の企業は変なとこじゃないか
等々、きちんと精査・体制がつくられてるSES企業へいけば、むしろ自社開発しているところよりもよかったりします。
なので、個人的にはそのへんの見極めが大切かなと。
このへんも一度カウンセリングの際に相談してみていいと思いますが、ネットビジョンアカデミーはインフラ系ではだいぶ老舗なので、優良企業とのパイプも多めだとは思います。
インフラ系エンジニアにうまく転職することができれば…
再度にはなりますが、
もし、いまこんなことを思ってスクール探しをしているのであれば、ぜひ検討してみてください。
- 手に職をつけたい
- 年収を上げたい
- フリーランスで自由に暮らしたい
- なんとなく、かっこいい職業につきたい
- 将来性がほしい
- 自分で副業したい
- 安定したところに就職したい
- いまの仕事が嫌だ
- あまり人と話さない仕事がしたい
- 人間関係ラクにいきたい
お急ぎください…
エンジニアへの転職で、「人生が変わった」という声は多く聞きます。
ただ、待っていてもそれって訪れるものでもありません。。
ネットビジョンアカデミーなどの場合、無料だからこそ、一部制約もあります。
・毎月月初にスタート
・定員がある
もし真剣にスクールの申込を考えている場合、
お申込みはお急ぎください。
早めに受講したい方は、とりあえず無料カウンセリングを受けてみるのがいいと思います。
Copyright (C) beneficial-online All Rights Reserved.
特定商取引法の表記