【いますぐ仕事を辞めたい方に朗報】明日から出社しなくていい、とある方法とは?
「明日がきてほしくない…」
仕事について、、お悩みではありませんか?
- 辞めたいけど、言い出しづらい
- 退職意志を伝えてるのに、会社都合で辞めさせてくれない
- 仕事がつらくて、もう限界
- 明日から、会社にいきたくない
こんな方で、毎日苦しいけど、どうすればいいのかイマイチわからないという方、多いのではないでしょうか?
それに、
「仕事ってみんな苦しいけど続けてるんだよ」
という声も多く、たしかにそういう人もいるんですが、一方ではストレスが少なく毎日をハッピーに生きてる人もいるよなーと思ったり…。
こちらをみてください。
じつは、とある方法で退職をした人たちです。
「いまの毎日から解放されるなら、それで十分なんだけど!?」
もしそう思っていただけたのであれば、この先読み進める価値があるはず…!
5分ほどで読めるので、少しだけみていきませんか?
もくじ
そもそも、働く理由って?
方法の前に、少しだけ。
そもそも、人間なんのために働いてるのでしょうか?
人によって色々あると思いますが、基本的には「お金のため」ではないでしょうか。
もちろん「その仕事がすき」という人もいると思いますが、
じゃあ極端ですが「お金がもらえなくてもその仕事をやりますか?」となったときに
「やる」と答える人はほぼいないでしょう。
でも現状これを見てくれてる人は、
仕事がつらい
⇒ストレスがたまる
⇒解消のためにお金を使ってしまう
という負の連鎖だったり
もしくは、
仕事がつらい
⇒ストレスがたまる
⇒休日も家にひきこもって何もしない
⇒お金を使う場面がほぼない
みたいな
「お金を稼ぐためなんだけど、そもそも使う場面がない」
「お金を稼ぐためなんだけど、ストレスのせいで散財してたまらない」
という本当に何のためにがんばってお金を稼いでるのか分からない人が多くいると思います。
僕も友人が同じような状況で相談に乗っていたのですが、
そういう人は本当に、人生は一度しかないんで、他人の人生じゃなく自分を生きるために少し考えてみてほしいです。
もし上記のような状況にあるなら、
個人的には「いますぐ仕事を辞めるのを検討すべき」だと思います。
年収90万円でも東京でハッピーライフ?
『年収90万円で東京ハッピーライフ』という本があります。
これは大原扁理さんという方が書かれた本で、週休5日、年収90万円で東京で幸せに暮らしてるという内容です。
年収90万円だと月収にして7.5万円ほど。
実際、その内訳は
- 家賃:2万8,000円
- 固定費:1万5,000円
- 交際費:1万5,000円
- 食費:1万円
- 合計:6万8,000円
決して裕福な暮らしではないですが、「自由な時間」がもてていることが一番との事です。
極端にうつるかもしれませんが、実際これくらいあれば"仕事をやめても生きてはいける"ってことです。
興味があれば、読んでみてください。
仕事なんてすぐにでも辞めたいんだけど…
「退職はしたいんだけど、言いづらい…」
「すでに伝えてるんだけど、●●の期間までは残ってくれって言われてる」
でも実際、気持ちはあるのに退職できないってケース、多いですよね。。
そんな方には冒頭にあった"とある"方法、「退職代行サービス」を検討してみることを、おすすめします。
「なんだよ、退職代行サービスかよ」と思った方もいるかもしれません。
ただ恐らくここにたどり着いた方は、「仕事 辞めたい」とか「仕事 イヤ」と思って検索してきてるはず。
「仕事がイヤだけど、すぐに辞めるのはちょっと…」
「仕事を辞めたいんだけど、事情があって辞めれない…」
もし、いますぐに辞めないとしても、"今後辞めるかもしれない"のであれば、どんなものか知っておいて損はないと思います。
でも、退職代行って実際どうなの?
名前はきいたことあるけど、実際どうなの?
「退職代行はちょっと…」なんて声もありますが、いまでは友人・知人なども含めると、まわりの約3~4人に1人は利用したことがある・利用者を知っている とされており、めちゃくちゃ一般的になりつつあります。
Q.自身、同僚などが退職代行を利用したことはありますか(日本労働調査組合調べ)
出典:Yahoo!ニュース(ITmedia ビジネスオンライン)
ちなみに知らない方のために「退職代行サービス」について説明をすると、
自分のかわりに代理となって、その企業が会社に連絡して、退職までの手続きをすべてやってくれる、というサービスです。
例えば代行内容としては、
-
- 会社へ電話
- 退職の申し出・通知
- 退職日の交渉
- 有休消化の交渉
- 給与支払いの交渉
- 必要あれば、内容証明で退職届を送る
- 貸与物の届け先の確認
などなど、必要なことはすべてやってくれます。
とくに、
- 正直、上司に自分から言いづらい
- 退職を言うのが気まずい
- 正当な権利(有休など)をきちんと享受して辞めたい
- ブラック企業で自分で交渉してもムダ
などの人には、おすすめです。
退職代行について、絶対知っておくべき3つのポイントとは?
退職代行には、正直いって怪しい会社が多いのも、事実です。
また最近になって多くなってきたので、代行の内容自体がグレーな会社もあったり。
ここでは、もし代行をつかうとした場合に、リスクなく確実に辞めるために、選ぶ際のポイントを紹介します。
1.適正価格である(相場から大きく外れない)
一般的な退職代行であれば、30,000円前後。
弁護士法人であれば、50,000円以上くらい。(人件費が弁護士のほうがそもそも高い)
大きく外れると、品質もそれなりになるので注意です。
あと、じつは追加料金がかかるところも多くあり、
「追加料金が一切不要」かどうかは確認しといたほうがいいでしょう。
たとえば、
弁護士が監修してる企業で、通常の代行だけであれば一律30,000円。
だけど会社ともめて、交渉が必要になり弁護士依頼が必要になるとプラス●●万円、とか。
2.きちんと交渉権をもつ団体であること
退職代行には大きく分けて、3パターンあります。
- 民間の株式会社(弁護士が監修)
- 労働組合
- 弁護士法人
基本的には「労働組合」または「弁護士法人」が運営母体となっているところがおすすめです。
多くある一般の代行会社では、弁護士が「監修」してるだけであって、弁護士法人ではないので直接的な「交渉権」がありません。
なので、あくまであなたの意志を「かわりに伝える」ことしかできないのです。
(実際には、トラブルになったら弁護士が出るとうたってますが、追加費用がかかったり、どこの弁護士事務所がついてるのかハッキリしていなかったり…)
会社が本当にスムーズにやってくれれば問題は全くないですが、退職日の交渉や、何かトラブルがあったときなど、「会社側と交渉」が必要な場面では民間の株式会社では、役に立ちません。。
その点、
- 労働組合
⇒ 代理権をもつ(労働組合法6条) - 弁護士
⇒ 代理権をもつ(弁護士法72条)
ので、あなたのかわりに企業側と交渉が可能です。
3.信頼できそうなところ(労働組合は見分けが必要)
正直な話、最後は依頼したときの担当者さん次第なところもあるんですが、
- サイト内で価格のみを推している
- メディア実績がほぼない
- いろんなブログでやたら推奨されている
などなど、依頼前に「ん?」と思ったものはやめましょう。
あと特に見分ける必要があるのが、労働組合が運営母体のところです。
労働組合が運営してるところでも、偽物(形だけ労働組合を装っているところ)があるみたいです。
見分け方の1つとして、銀行口座の振込先が「株式会社」や「個人名」になっていたら、危険な可能性もあるので注意です。
上記ポイントをすべて抑える「退職代行ガーディアン」
僕のほうでもだいぶ調べました。
上記すべてを満たすものはあまり多くないのですが、退職代行ガーディアンであれば可能です。
さきにお伝えしますが、価格だけでみれば、労働組合をうたっていて、もっと安い退職代行も多くあります。
ただ、退職代行ガーディアンの場合
- 相場から大きく外れないが低価格
⇒品質がある程度担保される価格帯 - 運営が労働組合
⇒企業との交渉権がある - 東京都労働委員会認証の法適合の法人格(きちんとしたところ)
⇒どこの所属かまでハッキリしている、正規の労働組合
これら3拍子がきちんと揃っていて、税込29,800円です。
しかも、追加料金は一切不要でした。
低価格でありながら、必要であればしっかり会社との交渉も行ってもらえるのが特徴です。
じつは代表の長谷川さんは、前職では会社サイドとして退職代行を受けたことがあるそう。
その際、よく調べてみると労働組合と弁護士以外は、代理権をもたない、ということが分かり、それを指摘したところ撃退してしまったそうです。
(実際にはその後に従業員と話して、円満退職になったらしいですが)
ただそれがきっかけとなり、いい加減な代行会社が多いことから
「本当に若い人の味方となれる退職代行をしたい」ということで、退職代行ガーディアンを設立したとのこと。
これをきいて、営業や販売でもそうなんですが、やっぱり「自分が一度受ける側にたった人の意見が反映されたサービス」っていうのは個人的に信頼度が高く、おすすめできそうだなと思いました。
ちなみに、昔は20代以下が多かったそうですが、いまでは30代以上で利用する人も多くなってるみたいです。
本当に退職できるのかな?という方へ
ちなみに退職までのイメージは以下のような感じです。
面談とかは一切不要です。すべてLINEで済みます。
(質問までは無料でも可能)
1.公式サイトにいってLINEに登録(友達追加する)
2.追加すると、メッセージがくるので、返信。
ちなみに返信は、一言でもいいです。
「退職代行希望です」とか「1/6に希望です」とか。
また、質問がある場合も、気軽にここからでokです。
「いま入社1年なんですが、有休消化して辞めれますか?」とか。
3.内容に納得すれば、支払いをする
4.会社名や電話番号などをお伝えして、あとは全てお任せでok
支払いまで済めば、あとは家でゴロゴロしてるだけでok。
基本は何もしなくていいです。必要な手続きは代行会社がすべてやってくれます。
「LINEのやり取りだけで不安…」という人もいるかもしれませんが、もちろん公式サイトには電話番号もあるので、そちらで直接話もできます。
また、何かあったとしてもガーディアンの場合は、身元がハッキリしているので、認証を出している『東京都労働委員会』に問い合わせするっていう手段もできると思います。
(実際にしないといけないシーンはないと思いますが)
でも、退職代行って本当に使ってもいい?
退職代行を知った or 元から知ってても、なかなか使えない という人は多いです。
- 本当に退職できるのかな?
- 代行は前から知ってたけど、「甘えだ」と思われそうで気がひける
- はずかしい、会社の人に失礼じゃないかな…
理由はさまざまですが、「まわりに使った人がいなくて、一般的じゃないから」というのは大きくあると思います。
ただ先ほどもお伝えしたとおり、実際、全国的にみると急増していて、口コミも多いです。(こちらはガーディアンの口コミ)
「これからずっと毎日イヤな思いを耐える」のと「退職を行動にうつす」のと、どちらがいいかは分かってはいるはず…。
それに最初はLINEで無料相談ができて、連絡してみて合わなければ辞めるということも全然可能ですよ。
一度とりあえずは、気軽に連絡して相談してみることをおすすめします。
\ 無料でLINE相談できる /
※退職率100%
もし退職代行で仕事を辞められたら、、
- 明日から会社にいかなくていい
- 毎日のモヤモヤした気持ちがなくなる
- 朝起きたときの絶望感がない
- 昔の自分を取り戻せる
- 趣味や好きなコトにお金をつかえる
確実にいまよりは、人生楽しくなりますよ。
でもでも、いますぐ辞めたところで、どうしよう?
「辞めたいけど、つぎが不安」って人も多いと思います。
個人的に、大きくは2パターン。
1.貯金がそこそこある場合
すぐにやめることを、おすすめします。
今の時代、いくらでも転職先はあります。
同じ業界でもいいですし、別業界でも未経験からいけますし…。
むしろ人生長いので、「やめてから1ヶ月くらい遊びながら考える」で全然okかと。
2.貯金はぼぼない場合(来月もつかどうか…)
実家に帰れる場合、一時的に相談するのは1つです。
ない場合でも、方法があります。
ハローワークの「職業訓練」を使う方法です。
本来、失業保険は3ヶ月以降にならないと受給できないんですが、ハローワークがやってるスキルを学ぶ学校、みたいなものにいくと来月からすぐにでも、失業保険をもらうことができます。
スキルも身に付くし、なんなら就職も支援してくれるし、人生やり直すのにめっちゃいいです。
(ちなみに僕も前職を辞める時、お金がほぼなくて、Webデザインの職業訓練をうけてました。そのおかげですぐにお金が手に入り、その後無事に転職することができました)
「え、でもまだ入社してすぐで失業保険も、もらえないんだけど!?」という人。
耐えるか、辞めて何かするか です。
正直「アルバイトで、くいつなぐ」ってもの全然アリなんじゃないでしょうか。
1ヶ月も就活すれば、すぐ次の就職先なんで見つかりますしね。
最後に
こういうブログみたいなやつで、いくつも退職代行の会社紹介をのせてるサイトって多いと思います。
ただ個人的にはそれって「結局どれがいいの?」っていつも思ってました。
なんで今回は僕がいろいろ調べて、おすすめだと思ったものを、あえて1つだけ紹介してます。
お急ぎください。
仕事がかわると、人生の幸福度が爆あがりする人も多くいます。(僕もその1人)
ただそれって、待っていても勝手には訪れません。。
もしこれが「微妙だな」と感じた場合、別の方法でもいいですが、いますぐ何かに取り組まれることをおすすめします。
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